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インターネット的エンタテイメント屋の日々

あんな日も、こんな日も…
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『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』
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    試写会で『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』を観てきた。

    1986年から90年のバブル最盛期を大学生として過ごした僕にとって、87年に公開された『私をスキーに連れてって』はバイブルともいえる映画。
    その馬場康夫監督が再びあの時代を描くというのだから、期待せずにはいられない。

    2007年からタイムトリップする先は戦国時代でも幕末でもなく、1990年3月の東京。
    大蔵省の不動産取引融資規制の通達を阻止してバブル崩壊を食い止めろという設定が、まずバカバカしくて面白い。

    舞台はバブル絶頂期の東京。
    街にはユーロビートが流れ、女のコの盛装はワンレン・ボディコン。
    普通の学生がクルーザーで貸し切りパーティーを開き、タクシーチケットを振りかざしてタクシーを奪い合うという、当時を知る者にはたまらないディテールが再現されている。
    特に「君の瞳に恋してる」に合わせて100人以上のエキストラが踊るディスコシーンは圧巻。
    今となっては喜劇にしか見えないハイテンションだが、当時は本当にそんな時代だったのだ。
    リアル過ぎる再現に、忘れかけていた記憶が呼び起こされて背筋がゾッとする。

    そんな時代を舞台にしたストーリーは、恋愛あり、アクションあり、親子の絆ありの王道エンタテイメント。
    感動のツボをしっかり押さえてハズさない、佳作だと思う。

    バブルを知らない世代の感想が聞きたいなぁ。
    | 映画 | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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